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「へずまりゅう」二度目の「お縄」で、遂にあこがれ?のムショ行か?刑期は10年とも

憧れの「ワイハ」ではなく「ムショ」行が叶うか?

自身のSNSで「ネット上で自分を誹謗中傷した個人を特定し、弁護士と家庭訪問して、親族から慰謝料絵押し目挙げて来た。」と豪語する迷惑系ユーチューバーで、執行猶予中の「へずまりゅう」氏(48)。

この事態に、警察当局が今朝から動き始めている。都内に居ると思われる「へずまりゅう」氏に対し、警視庁が「恐喝」と「弁護士法違反」の疑いで任意で事情聴取するため都内の立ち回り先を一斉に当たり始めたと言う。

また東京地方裁判所も、前回のやらかしで「へずまりゅう」氏が受けた執行猶予の判決を取り消し、「収監状」の発行手続きに入ったとも伝えられている。「へずまりゅう」氏は、執行猶予判決を受け、釈放された後に支援者に囲まれた席で、

~どーせなら「憧れ」の「ムショ」でタだめし食らって、のんびりやりたかったなぁ~

とウソかホンキとも言うべき発言をしていたと言う。

 

どうやら今回は「マジ」で「ムショ」行になるらしい

法律に詳しい法律系ネットライターのV氏は、今後の行方をこう見る。

~やったことが事実なら、弁護士を連れて行っても、示談金を巻き上げたって時点で「恐喝罪」が成立です。示談金沙汰になるなら、ちゃんと裁判所で互いの弁護士が相談すべきであるのに、一方的に踏み込んで50万かっさらうなんて強盗にも等しいです。

それと、連れて行った弁護士も怪しいですね。こう言う事やると承知で、「へずまりゅう」と行動したって言うなら、弁護士ライセンス取り上げでしょう。

「へずまりゅう」が、依頼内容を弁護士に隠して、同行を求めたって言うなら、虚偽の目的で弁護士を連れ出した「弁護士法違反」に問われますから、遅かれ早かれ「へずまりゅう」はお縄。あこがれの「ワイハ航路」じゃなくて「ムショ航路」ってことになるでしょう~

 

刑期は、下手すると10年になる可能性も

では「へずまりゅう」氏の刑期は、どの位になるのだろうか?。V氏に改めて聞く

~まぁ「恐喝罪」と「弁護士法違反」って2つの罪状に成れば、大体3~5年で、前科が2個まで執行猶予付き判決が見込めます。

だが「へずまりゅう」の場合、執行猶予中にやらかしたんで、量刑加算が見込まれます。今度の件の裁判で、本人がどれほど反省して被害者への示談に応じるかにもよりますが、あの様子じゃ反省なんかしていませんと思われますので、マックスの10年って可能性も無きにしも非ずです。もちろん執行猶予中にやっちゃったのですから、実刑確定です~

 

世の中が忘れた頃に出獄

「へずまりゅう」氏の今回の騒動を、同業他氏はどう見ているのだろうか?。

~10年と言わず、世間が「へずまりゅう」の事を忘れた時期に出獄させてやればいいんじゃないですか?。少し騒動を起こして、メディアにちやほやされるのをいい気にしてるんで。今度出て来た時に、へまな騒動起こしたら、それこそ警官に捻じ伏せられ、屈辱的に扱われるようになる程、地に落ちさせてやればいいんですよ~

                          (フリーネット編集者K氏)

~まぁ、今度ばかりこれで「お縄」になったら、同業他氏は彼(へずまりゅう氏)に近づかなくなるでしょう。彼に巻き込まれて、自分までが「前科者」になるのは御免ですからね。それと、メディアも「前科者」を取り扱うのを避けようとしますから、彼は出獄後「ただのうるさいおじさん」としか見られなくなりますよ。

                          (ネットクリエイターB氏)

果たして「へずまりゅう」氏の運命は?。