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予告通りの『お礼参り』を封じられたガーシー。次なる立位置は『TikTok』?

YouTubeの復活は絶望

3月の当サイトでも紹介の通り、執行猶予中の元参議院議員・ガーシーこと東谷義和(52)。

 

昨夜22時過ぎから、知人のアカウントを借り其処からYouTubeで予告通りの『お礼参り放送』と決め込もうとしたが、すでに情報が各所にチョンバレ。放送開始から僅か数十秒で、敢えなく『瞬殺』となった。ガーシーの動向を密かに追っている、警視庁公安4課とサイバー対策チームの連結プレーだと言われている。

 

~国内でのYouTubeによる『お礼参り』は不可能ですね。残るところは、アメリカで使用禁止が話題に成ってるTikTokにてを出すか、どうするか。TikTokの場合、日本国内にメインのサーバーはないも様なんで、YouTubeみたいに『即バン』ってこと無いでしょうが、放送を強行すれば、執行猶予取消で、即収監ってリスクを、ガーシー自身が何処まで対処するのか解ってやってる可能性は少ないですね~

      【著名ネットライターJ氏】

 

一時期反乱しようとした、迷惑系YouTuberへずまりゅう氏は、警察当局の動きを察知して、さっさと逃げた(一般人宣言しYouTuberから足を洗った)が、ガーシーにはそういう考えは、無いのだろうか?。

 

~協力者が多数いるから、強気でいられるんでしょう。前回は実家に踏み込まれ、母親がサツに半日近く事情聴取受けたそうですが、ガーシーの実母は、現在協力者の保護の元、サツのての及ばない場所で安全に暮らしてるとのこと。これなら、ガーシーも強気に出れるんでしょ。前回逃亡時、身分は国会議員だったんで、偽名使おうが第三国の偽造パスポート使おうが、身分はチョンバレで、何処にいるか解ってしまってた。でも、一般人になったガーシーは、前回よりかは逃げるのが楽です。要するに、人物特定の最重要候補から外れてるので、何処の何ベイなんて解らない。それに、世界中で人流が激しさを増すなかで、特定に時間が掛かるのは間違いです。ガーシーも、そういう点を頭にいれて、ちゃんと安全保障した上で、もう一度『お礼参り』にチャレンジするでしょう~

    【裏社会ネットライターX氏】

 

カギはTikTokか?

ガーシーが、逃亡に際しての安全保障を、万全にしてる事は解ったが、ではYouTubeを封じられた今、肝心の『お礼参り』はどうするのだろう?。ある国内ネット配信大手元社員のB氏はこう予測する。

~ズバリTikTokです。YouTubeに次いで動画配信サイトの双璧ですから。日本国内へは、動画の垂れ流しだけですから、メインのサーバーはないはず。それがあるアメリカでは、先頃TikTokの利用を禁止する法案が可決され、近々TikTokは使えなくなりますが、日本では第三国経由のTikTok動画が垂れ流し状態で、規制すら出来ません。ガーシーが狙うなら、その点ですね。ただアメリカで、TikTok使用禁止法が通っちゃいましたから、日本も近々右に習えで禁止となるでしょう。そうなる前に、ガーシーが思惑どおり『お礼参り』出来るかが焦点~