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新魔性の女「ほしのあき」旧知関係者を骨抜きにして10年振りに芸能界復帰へ

小森純と何が違った?

JRA人気騎手・三浦皇成の妻で、約10年前にいわゆる「ぺニオク事件」で虚偽の発言を行い、事実上ゲーノー界を追放されたグラドルの「ほしのあき」が、個人のインスタグラムを開設したり、一部グラビア誌に出演するなど約10年振りに芸能活動を再開させたと、大手エンタメ系SNSが昨日大々的に報じた。

ほしのあき」と言えば、当時「日本男児の新セックスシンボル」と言われる程、その魅力的な肉体美を惜しみなく曝け出し、世の日本人男性を骨抜きにした。当時のテレビのバラエティ番組に、彼女が出ていない番組を探すのが大変だったとも言われた。

だが、人気絶頂だった2012(平成24)年発覚した「ペニーオークション(ぺニオク)事件」。彼女は、一般人が落札できない仕組みになっている事を解っていながら自分がかも「ぺニオク」で商品を落札したようなコメントを、当時バラドル小森純らと共にSNSに投稿。その事を問われ、事実上ゲーノー界を追放処分となっていた。

同様に「ぺニオク事件」の責任を問われた小森純は、以後何度もゲーノー界復帰を図ったが、何度も関係者「ぺニオク」被害者らに責任を追及され、今も事実上ゲーノー界追放処分状態。

その一方「ほしのあき」も、活動休止処分に追い詰められるが、公式SNSは閉鎖されず。公式インスタが立ち上がった事で、なし崩し的なゲーノー界復帰。

ほしのあき」「小森純」共にバラドルだが、二人のゲーノー界復帰の明暗を分けたのは、「ほしの」がグラビア出身であるのに対し「小森」はいわゆるトーク系。干されても「ほしの」は、過去のグラビアがネット上も含め売れれば自動的に印税収入が入るのに対し、「小森」は「テレビに出てナンボ」のゲーノー人。

「小森」は干されて以降、色々と話題を提供し、ゲーノー界復帰の足掛かりを得ようとしたが、結果出る度に叩かれ今やお手上げ状態。

片や黙っても、年間数千万の印税収入があり、夫は競馬界のスーパースター。札束に埋もれるような生活を送っている「ほしの」は、慌ててゲーノー界に復帰する必要はないとステルス的にゲーノー界で復帰のチャンスを狙っていたのだろう。

では「ほしのあき」は、このまま順調にゲーノー界復帰の道を歩んで行くのだろうか?。あるテレビ関係者は、

~当面、ネットに限った活動だろう。テレビに映ろうモノなら「ぺニオク」被害者が、一斉にSNSなどで叩きにかかって、危なくて使えないだろう~

とあっさり切った。その反対に、出版関係者は「ほしの」の復帰を大歓迎だとか。グラビア出版関係者は、

~「ほしの」の人気は今も落ちていませんし、復帰はギョーカイ全体の活性化に繋がります。AKB関係のグラビアは5千部出れば「御の字」って言われますが、「ほしの」のグラビアは、初版軽く10万部読めますからね~

と興奮気味に語った。という事は、今回の「ほしのあき」復帰劇を仕組んだのは、出版関係なのか?。

三浦皇成」「ほしの」近々離婚か?

実は「三浦」「ほしの」夫妻は、この2~3年危機説が流れていた。「ほしの」が子供を連れ、実家に帰ったと言う情報が流れたり、「三浦皇成」が試合を終えても、「ほしの」や子供が待つ自宅へ帰宅していないという情報も流れている。しかも、

~「三浦」「ほしの」がW不倫してると言う情報が一時流れた事がありますが、それは事実です。「三浦」は30代の美人実業家と5年以上ゾッコン状態ですし、「ほしの」は、過去グラビアの出版に携わった大手出版関係者と逢瀬を重ねてる。今回「ほしの」のゲーノー系復帰の後押しをしたのは、その彼が仕掛けたのではないかと言われてます。各キー局や放送関係者に、顔が広いそうですし~

と語るのは、過去「ほしの」のグラビア出版のスタッフを務めた出版関係者のE氏。さらに彼は、

~「ほしの」がギョーカイ関係者と床営業したって情報もあるんです。出版関係者の彼氏だけじゃゲーノー界復帰は望めないって考えて、彼氏に紹介して貰ったギョーカイ関係者で「コレ」って思うキーマンをホテルに連れ込んで骨抜きにしたってもっぱらのウワサです。

子供の事は実家に任せて、自分もゲーノー界復帰という目標に向かって、形振り構わず「魔性の女振り」を演じてるようです。関係者の中では「ほしの」の事を、

『新・魔性の女』

と呼ぶ人がいます。今回の報道で、そう語る関係者も時間を追う毎に増える事でしょう~

さてウワサされている「ほしのあき」が、ゲーノー界復帰と共に、「三浦皇成」との離婚が現実化するって事か?。