スポーツ・芸能・ウラ社会情報局

絶対表のメディアでは解らないネタを、ググっと解説!

【田中将大】正に「渡りに船」マー君・巨人入団で老後も安心?

当SNS取材通り「巨人」入り

今朝の各局テレビ「朝ワイド」は、元東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の東京読売巨人軍入りを大きく伝えている。早速「巨人入り濃厚」と前回の取材で見通しを語ってくれたW氏に聞いてみると、

~当然の帰結じゃないですか。巨人って元西武・中島の獲得以来別名

球界レジェンドの老人介護施設

だ何て言われてますから(笑)。給料もそこそこ出して貰えるんでしょう。恐らく年俸

「一億+出来高払い(えっ)」

って線で合意したって情報が、こっちにも入って来てます。前回もお話した通り大勢・小林といういいキャッチャーが巨人には居ますから、マー君立ち直りのフォロー体制もマー君にとって、いいんじゃないですか。

この情報は昨日夕方、トーチュー(東京中日スポーツ)の記者がスクープで教えてくれて、このネタを中日・井上監督に振ったら、

【いいとこ行ったな。ウチも宇佐見・木下がしっかりしてりゃ(獲りに行ったが)。だが一億は出し過ぎじゃないの。興行収入見越してって言うけど、ある程度ナベツネさん(読売新聞・渡辺主筆/影の巨人軍オーナー)が「勝算あり」って慎之介(阿部監督)にゴーサイン出したんだろ。】

という答えが返って来た~

実は阪神も獲得へ動いていた!

ところがこの後のW氏のネタに私は愕然!!

~実は阪神も、マー君獲得に向けて一昨日辺りから動き始めていたってそうだ。以前私の解説で「私生活に問題ありって」阪神がマー君の獲得を断念した経緯があるって話したけど、青柳が正式にポスティング申請して、藤川監督が「右の先発候補もう一人欲しい」って意向をスカウトに打診したそうな

そしたら、あるスカウトから「マー君行けるんじゃないですか?」って答えが返って来て。そこで藤川監督が、マー君の最新のVを見て、その上で角オーナーに相談に言ったそうな。そしたら、「年俸上限一億で。後はタイトル料。」って許可を貰って、明日にも動こうって矢先だったそうな

 

田中将大は巨人で復活するか?

W氏の予言通り「巨人入り」がきまった「田中将大」投手。果たしてマー君は、復活するのだろうか?。改めてW氏に聞いてみた。

キャンプは1-2軍往復の形をとるでしょうね。巨人2軍の監督は、偉大な投手だった桑田真澄氏。桑田2軍監督にチェックして貰って、ブラッシュアップして貰ってから後半1軍キャンプへ昇格ってカタチ取ると思いますよ。いきなり2軍キャンプスタートって言うんじゃ、プライドの高いマー君にはショックかもしれませんが、指導するのは偉大な桑田2軍監督。投手として立ち直る偉大な金言を貰えるかもしれませんね。

問題は大勢・小林の内、どっちがマー君と組むってことでしょうね。マー君の性格から考えると、大勢の方がいいのかな。

巨人の1軍若手投手には、凄い刺激になるでしょう。なんせ「生ける教科書」がやって来るんですから。その時、清原みたいに天狗にならず、謙虚に若手に寄り添う気持ちでやって行けば、その内投手陣のリーダーも慎之介監督から任されると思いますよ~