反日系YouTube番組立ち上げ企画か?
ピン芸人・やす子へのSNS上での誹謗中傷を巡り、事実上ゲーノー界を追放となったフワちゃん。今年春から、生活拠点をアメリカへ移そうとしていた最中だっただけに、
★このままアメリカへ行く(帰ってしまう)じゃないの★
との声が大勢。だが、この状況を、海の向こうで「小躍り」しながら喜々とフワちゃんのアメリカ到着を待つ吾人が居る。2019(令和元)年、当時の安倍政権によって、あわや政治犯として逮捕される寸前アメリカに逃れたウーマンラッシュアワー/村本大輔(43)(以下「ウーマン村本」と略)だ。
村本と言えば、歯に衣を着せぬ「安倍政権批判」を繰り返し、国内居住時に公安当局から監視されただけでなく、2021年末、当時の首相が公安当局に逮捕を指示したとされる。関係者にコネクションがあった村本は、逮捕される寸前、アメリカに事実上逃亡し、在留権を確保して政治犯として逮捕されるのを逃れた。
その後も「ウーマン村本」は、自公政権を批判するYouTube番組を立ち上げ政権批判や関係者からのリーク情報を基にした暴露番組、さらにはゲーノー界を誹謗中傷する番組を立ち上げ、「反日ゲー人」というレッテルを、現政権・政権支持者から張られている(言ってる事は、全て事実なんだけどね)。
そんな「ウーマン村本」当面の悩みは、自分以外のタレントがおらず、激烈な政権批判やゲーノー界誹謗中傷報道が出来ないという事。「ウーマン村本」自体、日本政府から要請を受け、CIA(アメリカ中央情報局)から24時間監視を受けている事から、放送制作にも制約が起き始めており、自分以外「日本に恨みを抱くタレント」の確保を急いでいたと言う。
ここで「暁太郎」氏に御登壇頂こう。彼は、「24時間テレビ・チャリィマラソン(チャリマラ)」を巡って、日テレに神奈川県内の社会福祉系関係者から脅迫状が届き、その調査が極秘に進めてられていることをリークしてくれた、現役警察関係者だ。
もちろん「暁太郎」氏は「ウーマン村本」の事も周知していた。
~彼(ウーマン村本)の事は、警視庁とか公安調査庁云々のレベルでなく、
=内閣調査室(いわゆるJCIA)=
が常に監視している。オウム真理教よりも(反体制)レベルは格上って事。
内閣調査室って「空想の組織」だって政府は嘲笑してるけど、ちゃんと官房長官直属の組織として存在している。その実戦前の「特高警察」そのもので、関係者のトップも、元「特高の生き残り」とか「警察公安幹部」で占められている。要するに権力者・旧権力勢力の利権保持のために、動いてる人たち。
内閣調査室の実態は、旧オウム真理教・中核派など危険思想を盾に、支配者層・政府の転覆を目指そうとする集団の壊滅を目的に諜報・非合法活動をする第一部と、「ウーマン村本」氏のように個人レベルで反政府運動をやる、昨今のいわゆる「ローンウルフ型反体制主義者」を監視・検挙する第二部、そしてメディア関係者が反政府報道を煽る事を監視し、微罪をでっちあげて表の組織(総務省・BPO)に処理させる「第三部」に分かれている。
この内、「ウーマン村本」氏は、第二部に監視されてる人物だ。2019年に故安倍首相から内閣調査室朝刊を兼務してた当時のガースー官房長官に指示があって、確か当時「ウーマン村本」氏が住んでた都内のマンションに、令状なしでガサやったんじゃないか。関係者から話聞いたよ。
そんなもんで、身の危険を感じた「ウーマン村本」氏は、アメリカでの永住権獲得のために同年渡米。一時在留資格を得て帰国。その際は政権もガースーに代わってたんで、即逮捕されるって危険はないと「ウーマン村本氏」は感じて、国内のゲーノー活動に復帰したらしい。ところがどっこい、ガースー政権に代わって、「ウーマン村本」氏を、
最重要危険思想人物
って内閣調査室が指定し、逮捕へ動いたそうで、そのネタが「ウーマン村本」氏に流れたってワケ。そこで「ウーマン村本」氏は、2021(令和元)年夏に急遽渡米し、向こうでの生活基盤を建てて帰国。その後同年末に、追われる様に渡米・トンズラしたてな話を、内閣調査室の元関係者から聞かされた。
そうした一連から「ウーマン村本」氏は、日本に対する「反日感情」を抱き、アメリカから「日本非難」のYouTube番組を放送する様になったそうだ。まぁ、心情的にわかるよなぁ~
なるほど、大体一連の流れは解った。Q氏らの情報によると、既に「ウーマン村本」は関係者を通してフワちゃんと連絡を取っており、日本での片づけが終わり次第、渡米するとの情報だ。
GoogleなどCMの違約金処理については、フワちゃんは「ウーマン村本」に紹介を受けた弁護士に丸投げし、渡米後の「バクロ放送」に向けたシナリオ準備を進めており、一部「ウーマン村本」も、手助けしているとの事。また「ウーマン村本」の手助けで、フワちゃんがアメリカの「グリーンカード(永住権)」獲得に向けた申請も行っていると情報も入ってきており、二人の「復讐の反日YouTube番組」が、近々にも拝めそうな情勢だ。
「ウーマン村本」さらに呼び込みか?
こうして、労せず自身企画のYouTube番組に「フワちゃん」というヘビーコンテンツを入れることに成功した「ウーマン村本」。だが、更なる拡大を目指し、日本から「しくじりタレント」や「前科者ゲーノー人」の呼び込みをやってるらしい。A氏やQ氏、さらにゲーノー記者関係者らの情報を総合すると、少なくとも20人近くにも上っているとの話だ。
クスリで家庭や全財産を失っても、YouTube番組に露出し、ゲーノー界復帰を熱望してる「田代まさし」・同じく「酒井法子」。政府批判発言を繰り返し、蓮舫(村田蓮舫)氏の後継者として、次の総選挙に出馬が取りざたされてる「小泉今日子」。
西麻布のウラ社会に首を突っ込んで、旧ジャニーズから追放処分。ホスト界転出もカネが無くなった、元KATーTUN「田口淳之介」など。ウワサの限り、挙げ出したらキリが無いと言われる。
一方、一時金欠と言われた当の「ウーマン村本」の資金繰りはどうなのだろうか?。
実は「暁太郎」氏が、自身のインタビューの言葉そのままに載せない事を条件に、現在の「ウーマン村本」の資金情勢を教えてくれた。いつものインタビュー色分けをせず、かなりカルピスが如く薄めて書かせてもらう。
=「ウーマン村本」氏が、あっち(アメリカ)へ行ってから、資金繰りで支援して貰ってる関係者との付き合いが、実はアメリカで「ウーマン村本」氏がCIAから24時間監視を受けるきっかけとなった話は、殆ど知られていない。
「ウーマン村本」氏が資金的支援を受けている関係者とは、南米コロンビアの麻薬密売組織の「フロント企業」。表向きは、コロンビアのコーヒー豆・農産物をフェアトレードで正当な価格で取引出来る様に働き掛ける、今でいうところの「SDGS推進企業」だそうだが、実はウラではコロンビア国内で大量の大麻を栽培してマリファナを大量に生産。アメリカ国内の密売量の6割を供給する組織だと言われる。
「ウーマン村本」氏が、その企業から受ける年間支援額は、約200万ドル(約290万円)。一部では「ウーマン村本氏がマリファナ取引の仲介にも手を出してる」と情報も入って来てるが、情報は定かでない=