過去には田中理恵の名も
喫煙が発覚し、パリ五輪女子体操選手候補を、事実上更迭された宮田笙子(順天堂大・19歳)。
すでに日本へ帰国し、関係者の監視の下、関東地区某所に隔離されている宮田。だが、AV・Vシネマ関係者から、
~何としてもコンタクトして出演交渉をまとめろ!~
とスカウト関係者にゲキが飛ばされた情報を得た。彼女の現状から考えると、一般関係者との接触は、五輪以降も限られるだろうが、今後の収入を考え、芸能事務所への所属は見込まれる。それだけに、一連の騒動が忘れ去られるであろう12月初旬~年末にかけて関係者がコンタクトをアタックする可能性は高い。
五輪女子体操選手を巡っては、選手引退直後の田中理恵(37)にも、Vシネマ関係者が接触して、出演まであと一歩だったと言う。当時出演交渉に同席していた関係者は、
~本人がまだ体操協会理事とか日体大講師など、今後の収入の当てがなかった時だけにウチが提示したギャラは結構魅力的じゃなかったでしょうか。
当時田中理恵は、某大物アスリートとの交際が騒がれてましたが、実際ベッドでも関係を持っていたそうです。無類の〇〇〇〇好きだとも言われていたので、大手AV制作会社も、億単位の契約金を、彼女に提示していたそうです。
~まあ宮田の場合、未成年ながら日常的に飲酒・喫煙していたといわれ、田中理恵よりもませてるでしょう。そういう撮影シーンが多いAV・Vシネにはもってこいじゃないですか。あるAV制作会社関係者は、
★1億積んでも出演させたい・十分元が取れる★
と舌なめずりしているって話ですよ。~
影ある女性にもってこいのVシネ・AV
ゲーの人からVシネ俳優・AVへ転身した関係者は、大概BIGトラブルに巻き込まれ大手を振ってゲーノー活動が出来なくなったパターンが多い。
例えば、木村一八(故横山やすしの長男・ギロッポンで個タク運転手をボコってを起こし服役歴あり)も、Vシネマには結構出演していたが、一般の映画・舞台への出演は、
「O・KO・TO・WA・RI・Death!」
状態が、今なお続いている。女性タレントでは、直近薬物使用でゲーノー界を追放された小向美奈子がAV女優に転向。お騒がせ二世タレント・坂口杏里もAV女優に。なによりも、実家の借金問題が引金となり、元アイドルからAV女優に転向した三浦理恵子(元COCO)での出演は、ギョーカイのみならず騒動となった。あるAV制作会社・関係者は、
~影のある女性が、このギョーカイには一番向いてますね。スキャンダルで汚された自身を変えたい。それも大胆によりスキャンダラスに・・・女性ってそういう気持ちに結構なるんです。昨今還暦のご婦人が、AV出演するケースが増えてますが、閉経を機に変身願望のある女性が増えてる・・・そういう背景があります。
ゲーノー人のAVは、ある意味自身の経歴を抹殺するのに近いんです。場合によってはゲーノー界を追放される可能性だってあるんです。でもスキャンダルに巻き込まれた女性ゲーノー人は「怖いものなし」です。いざとなれば、最後は自分のネームバリューと女としての武器を曝け出せば、老後資金位稼げるって割り切って来るってソロバン弾いて出演交渉してくる訳ですから、めちゃくちゃ怖いですよ。
宮田さんの場合、まだまだ若くて可能性はありますから、AV出演はもったいないなぁって思いますが、恐らく今までチヤホヤされて生きていた訳ですから、これからフツーの一般人として生きて行く方が、彼女にとっては地獄だとおもいます。
だったら「太く短く楽しく生きよう」って割り切って、AVやVシネに出ちゃえ!って思い切った方が、彼女には幸せかもしれません~